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タイヤパンク修理

タイヤパンク修理

原付バイクに乗っていて、突然のパンク。

タイヤ溝はまだあるし、交換するのは勿体無いので
パンク修理をしてみましょう。

どうやらクギを踏んだらしい。

パンク修理キット
エーモンのパンク修理キット

タイヤが切れたとか大きすぎるパンク穴の修理には向きませんが、
4〜5mm程度までのクギ、ネジ等が刺さった場合のパンクに
効果があります。

パッチタイプと違ってタイヤの外から修理が出来るのが魅力です。


クギ抜き

バイクのパンクを修理する際、ゴム注入するタイプのキットは
●大き過ぎる穴
●裂傷キズでのパンク
●タイヤ側面のパンク
●パンク穴が歪な状態
●チューブタイプのタイヤ
の修理には向きません。

残念ながらそんな場合はタイヤ交換が必要になったりします。

クギ除去

クギが刺さっている向きに注意しながら
パンク穴を裂かないように慎重に引き抜きます。
異物を抜くと一気にタイヤの空気が抜けていくので
予めタイヤに加重がかからないように、車両を固定しておきましょう。

幸いにクギも大き過ぎず、パンク穴も綺麗でしたので
修理キットで十分修正可能な状態でした。

パンク穴修正

バイクタイヤのパンク穴位置を確認したら
パンク修理キットのホルダーに付属のキリをセットします。

パンクキットホルダー

タイヤのパンク穴内面まで接着剤を浸透させて空気漏れを防ぐ為に
キリ先端にボンドを付けておきます。

パンク穴貫通加工

パンク穴の向きに沿ってねじ込みながらホルダー中腹部まで
キリを刺し込んでいきます。

パンク穴が小さい場合、キリが穴を拡大させることになりますが
後程修理ゴムを差し込むので気にせず奥まで入れていきましょう。

パンク修理用ゴム

パンク修理キットに付属してあるゴムをセットします。

ゴムの胴体に粘着材が付いているので触らないように注意して
さらにボンドを塗っておきます。

パンク修理ゴム

キットの先端にある金属ガイドパイプをタイヤに残したまま
柄の部分を外してガイドパイプの内側からキリも外します。

パンク修理ゴム挿入

キリを外したガイドパイプの内側から先程のゴム材を
修正部にセットします。
ゴムには向きがあり、
微妙に大きな方がタイヤに差し込む側になります。
空気を入れた後の加圧からゴム材が抜け落ち難いように
ゴム材の向きは間違えないように注意する必要があります。

この時、時間を掛け過ぎると接着剤が乾燥しだすので
手際よく作業を進めます。

パンク穴を塞ぐ

パンク修理ゴム充填

先程取り外したパンク修理キットの柄の部分に
キリを逆さまにセットします。

キリの尻尾部分は修理ゴムを押す為のロッド形状になっているので
そのままゴムをタイヤ内に押し込みます。

パンク修理工程

修理ゴムを押し込み過ぎるとバイクのタイヤ内に落ちてしまうし、
押し込み不足だと後から取れてしまうので
およそ5〜10mm程度頭を残すくらいまで修理ゴムを差し込むのを
目安とします。

ゴムを差し込んだら接着剤が乾かないうちに
ガイドパイプを引き抜きます。

パンク修理完了

パンク穴に補修用ゴムを充填したら
エアー漏れ防止のために周囲に接着剤を塗っておきます。

重度のパンクでそれでもエアー漏れが止まらない場合は
タイヤ交換も視野に入れる必要があります。
特にバイクは走行性が多大に損なわれるので異常が見られる場合は
早めの処置が大事になります。

パンク補修ボンド

修正用ゴムの余った先端部分を5mm程度残して切り取ります。

パンク修理完了

少々ゴムが飛び出ている程度にしておけば
後は走行しながらタイヤに馴染んでいくので
適時エアー漏れがチェックすれば良いと思います。

最後に定圧までタイヤにエアーを充填して作業は完了です。
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