原付バイクカスタム > 原付メンテナンス:スクーターのカウル外すには?/ビーノ

シート下カバーの外し方
サイドカウル・カバーの外し方
リヤカウル・カバーの外し方

シート下カバーの外し方

原付バイクのカスタム・メンテナンスには不可欠の
カウル・カバーの組み付け、外し方。

ビーノカウル/シート下カバー画像
ビーノ/シート下カバー

ビーノの場合、おそらく最も触るカウル。

バッテリーの交換はこのカバーから。
更にエンジン、キャブや後方全般のメンテナンスの為に
サイドカバーリアカウルもまずはシート下のカバーを外さないと
取り外し出来ない構造になっています。

カウルカバー真中に目立ったネジが見えますがこのネジを緩めていくと
思った以上に長いシャフトボルトが出てきます。
一見するとこの一箇所しかネジは見えませんが
メットインを開けるとさらに2箇所のネジで留められています。

計3箇所のネジを外したらフロント方向へ水平に引っ張ると
簡単にカバーを外す事が出来ます。

リアカウルと少々干渉している場合は気持ち上下させると
無理なくバラせると思います。
特にツメや隠しネジも無いので多少強引でも問題ありません。

サイドカウル・カバーの外し方

原付バイクのカスタム・メンテナンスには不可欠の
カウル・カバーの組み付け、外し方。

ビーノカウル/サイドカバー画像
ビーノカウル/サイドカバー

キャブやクランクケース、エアフィルター等、
メンテ頻度の高い場所は左のサイドカバー側にあるので
必然的に左側を外す機会が多いと思います。

両サイドカウルにはそれぞれ4ヶ所のネジで固定されています。
シート下カバーを外さないと見えない1ヶ所と
リアカウルと一緒に固定されている1ヶ所、
左サイドには上面に1ヶ所あり、メットインを開けた方が外しやすい
位置にあります。
右サイドはエンジンオイルカバーを開けたら見える位置にあります。
あと、リアウィンカー後ろ下方向に1ヶ所ずつあり、
全てネジを外すとサイドカウルを取り外す事が出来ます。

リアカウルと裏側のツメがはめ込んであるので無理に外すと
サイドカウルのツメが折れてしまいます。
後方へスライドさせるような感じで位置をずらしてカウルのツメに負荷が
かからないように外します。

持ち運ぶ場合はウィンカーの配線が繋がっているので
接合部のコネクターも外しましょう。

組み付けの場合は逆手順で同じくスライドさせてリアカウルに
ツメをかけるようにして組み付けです。

原付バイクのカウルは単純な構造が多く、
ネジの位置とツメ位置さえ分かっていれば短時間で
バラせると思います。

リヤカウル・カバーの外し方

原付スクーターのカスタム・メンテナンスには不可欠の
カウル・カバーの組み付け方法、外し方。

ビーノカウル/リヤ・テールカバー画像
原付スクーター・ビーノカウル/リヤカバー

エンジンや吸排気関係のメンテナンス、
リヤタイヤ・ホイール足回りのカスタム等に外す必要のある
カウルカバーです。

シート下の体重を支える構造と他のカウルを保持する為に
他カバーとの組み合わせ箇所が多く、
特にサイドカバーをはめ込む為のツメ受けの作りは
下手にカウルを剥がすとツメが折れてしまいます。

キャリア(リア上部の鉄製メッキ部品)は3点のネジで
固定されているので外します。
メットインを開けた位置に見える本体に固定するネジが
2ヶ所、サイドカバーに隠れていた場所にも左右1ヶ所ずつ
ネジで固定されています。
合計で7ヶ所(画像の反対側にも同位置にネジあり)

5AU〜の初期スタイルのビーノのリアカバーは
メットインキーシリンダーが引っかかるので
強引過ぎないようにゆっくり外しましょう。

組み付け方法はカウルのキーシリンダー受け穴にシリンダーを
元通りはめ込むことと、
左右先端にメットインスペース脇にに組み付く浅い溝があるので
しっかり溝をはめ込んで後はボルト忘れの無い様に
組み立てていけば完成です。