エンジンが掛からないトラブルの原因は多く、実際に触ってみないと
なかなか特定は出来ません。
ずっと乗らずにいた時と、乗っていたのにいきなりエンジンが止まってしまった場合、
要素も多岐に渡るので一つずつチェックしていく必要があります。
吸気系、排気系、燃料系。出来るところは解決していき、
難しいところは無理せず修理をお願いしましょう。
まず、
ガソリンは入っていますか?
タンク内に水が混入して錆が出ていませんか?
プラグはスパークしますか?
バッテリーが弱いとセルでは掛からないのでキックでエンジンをかけます。
原付バイクカスタム
> 原付トラブル:エンジンがかからない、エンスト
アイドリング調整
マフラーやCDIを変えた、キャブ、ジェットをいじった。など
パワーアップを計ったけどかかりそうなのにエンジンがかからない。
エンジンが掛かってもアクセル開けるとエンストする。
混合比のバランスが変わったため、アイドリングが不安定な場合があります。
シビアな調整だと季節によってアイドリングの調子が悪くなったりもします。
まずセルは使わないように。
セルを回し続けてもバッテリーを消費するだけ。
数回キックを繰り返してみます。
次にプラグの状態をみます。
濡れ過ぎで先端が黒い場合はガソリンの混合比が濃いのでキャブレターにある
エアーの量を調節するスクリューを左に回してみます。
この時、スクリューはデリケートなので1/4回転〜1/2回転くらい少しずつ
回して様子を見ます。
プラグの先端がこんがりキツネ色はベスト。
プラグ先端が白い場合は危険信号。ガソリンが薄すぎるため、
そのままにしておくと、「エンジン焼き付き」になり、最悪
エンジン交換。。
濃い場合とは逆回しの右に回してスクリューで調整します。

ヤマハ/ジョグに付いていたキャブレターです。
めでたくエンジンが掛かったなら、スクリューを微調整しながら
アイドリング回転数が1000〜2000程度の範囲内に合わせましょう。
最後に少し走ってみて、もう一度プラグをみて色を確認してください。
乾燥した白色や濡れた黒色ならジェットやエアー系の疑いがあります。
勝手に回転数が上がってしまう。
力が弱く、アクセルを開くとエンストする。
その中間を探す事になります。
ノーマルならここはいじる必要はありません。
別の原因を探ります。
パワーアップを計ったけどかかりそうなのにエンジンがかからない。
エンジンが掛かってもアクセル開けるとエンストする。
混合比のバランスが変わったため、アイドリングが不安定な場合があります。
シビアな調整だと季節によってアイドリングの調子が悪くなったりもします。
まずセルは使わないように。
セルを回し続けてもバッテリーを消費するだけ。
数回キックを繰り返してみます。
次にプラグの状態をみます。
濡れ過ぎで先端が黒い場合はガソリンの混合比が濃いのでキャブレターにある
エアーの量を調節するスクリューを左に回してみます。
この時、スクリューはデリケートなので1/4回転〜1/2回転くらい少しずつ
回して様子を見ます。
プラグの先端がこんがりキツネ色はベスト。
プラグ先端が白い場合は危険信号。ガソリンが薄すぎるため、
そのままにしておくと、「エンジン焼き付き」になり、最悪
エンジン交換。。
濃い場合とは逆回しの右に回してスクリューで調整します。

ヤマハ/ジョグに付いていたキャブレターです。
めでたくエンジンが掛かったなら、スクリューを微調整しながら
アイドリング回転数が1000〜2000程度の範囲内に合わせましょう。
最後に少し走ってみて、もう一度プラグをみて色を確認してください。
乾燥した白色や濡れた黒色ならジェットやエアー系の疑いがあります。
勝手に回転数が上がってしまう。
力が弱く、アクセルを開くとエンストする。
その中間を探す事になります。
ノーマルならここはいじる必要はありません。
別の原因を探ります。
ガソリンキャップ
ガソリンキャップの内側には小さな穴が開いています。
ここが詰まるとタンク内の圧力でガソリンがキャブレターや
エンジンに流れない・・・エンストになる場合があります。
めったには無いのですけど。
もし詰まっていたら爪楊枝等で穴を掃除します。

特にこの現象はヤマハに多く、ヤマハ車種の場合はここもチェックです。
ジョグやビーノもガソリンキャップが後ろ側の上部に剥き出しになっていているので
雨風、ほこりが案外つきやすいものです。
ガソリン補給の時とかは楽で良いのですけど・・
ここが詰まるとタンク内の圧力でガソリンがキャブレターや
エンジンに流れない・・・エンストになる場合があります。
めったには無いのですけど。
もし詰まっていたら爪楊枝等で穴を掃除します。

特にこの現象はヤマハに多く、ヤマハ車種の場合はここもチェックです。
ジョグやビーノもガソリンキャップが後ろ側の上部に剥き出しになっていているので
雨風、ほこりが案外つきやすいものです。
ガソリン補給の時とかは楽で良いのですけど・・
エンジンの圧縮確認方法
さっきまで快調だった原付が突然停止。
どうやっても動く気配無し。
放置していた原付は吸排気系のメンテナンスで復活する場合が多い。
突然のエンストは重症の場合もあるので注意。
原付問わずモーター駆動はエンジンが命。
「焼き付き」「抱き付き」になっていないか確認しましょう。
セルを回してもエンジンが動かない。
キックを下ろしてもエンジンが掛からない。
これならまだ給排気や他の箇所に原因があると思われます。
ガソリンタンクからキャブ、エンジンからマフラーまでの
ガソリン、エアーの配管や点火系を見ます。
最悪なのが「キックペダルが動かない」
「焼き付き」「抱き付き」の可能性を疑う症状です。
エンジン内のピストンが熱によってシリンダーに固着してしまう状態。
ピストンもシリンダーも金属なので潤滑に機能させる為に
「エンジンオイル」が利用されているのですが、
エンジンオイルが無くなっていたり、古すぎたりした場合。
吸気系に原因があって、エアーを過剰に吸い込んでオイルの
循環が間に合わない場合など。
「抱き付き」は「焼き付き」の軽い症状。
一旦動かなくても1〜2日放置する事で再びエンジンが動く事もある。
「焼き付き」はエンジンダメージが大きいのでそのままでは再起不能。
エンジンはデリケートでどちらの場合もピストンシリンダーに
キズを負っていることは間違いないので、この場合
ピストンシリンダーもしくはエンジンの交換が必要になる。
予防方法としては
2ストの場合エンジンオイルの定期的な補充。
4ストの場合はエンジンオイルの定期的な交換。
2スト、4スト問わずエアークリーナーの清掃、交換。
給排気配管のエアー吸い込み点検。
簡単な確認で避けられるトラブルなので定期的なチェックは忘れずに。
配管のエアー吸い込みの症状は「突然最高速が出なくなった」
「アイドリングが不安定になった」
「アクセルの戻り、加速が悪くなった」等、
走りに変調がある場合が多いので気にしてみる。
ゴム部分は1〜2年くらいで劣化、亀裂の症状がでる場合があるので
液体洗剤等を散布してエアーが漏れてないか確認。
漏れている場合、エンジンをかけてみるとプクプクとそこから泡がでる。
パーツを取り寄せるか、バイク屋に持ち込んで交換。
触る事に自信が無い場合はプロに定期的に見てもらう。
ちょっと勿体無い気もするけど
焼き付いてからだと大きな出費になるので、安い出費のうちに
早めに予防しておきましょう。
どうやっても動く気配無し。
放置していた原付は吸排気系のメンテナンスで復活する場合が多い。
突然のエンストは重症の場合もあるので注意。
原付問わずモーター駆動はエンジンが命。
「焼き付き」「抱き付き」になっていないか確認しましょう。
セルを回してもエンジンが動かない。
キックを下ろしてもエンジンが掛からない。
これならまだ給排気や他の箇所に原因があると思われます。
ガソリンタンクからキャブ、エンジンからマフラーまでの
ガソリン、エアーの配管や点火系を見ます。
最悪なのが「キックペダルが動かない」
「焼き付き」「抱き付き」の可能性を疑う症状です。
エンジン内のピストンが熱によってシリンダーに固着してしまう状態。
ピストンもシリンダーも金属なので潤滑に機能させる為に
「エンジンオイル」が利用されているのですが、
エンジンオイルが無くなっていたり、古すぎたりした場合。
吸気系に原因があって、エアーを過剰に吸い込んでオイルの
循環が間に合わない場合など。
「抱き付き」は「焼き付き」の軽い症状。
一旦動かなくても1〜2日放置する事で再びエンジンが動く事もある。
「焼き付き」はエンジンダメージが大きいのでそのままでは再起不能。
エンジンはデリケートでどちらの場合もピストンシリンダーに
キズを負っていることは間違いないので、この場合
ピストンシリンダーもしくはエンジンの交換が必要になる。
予防方法としては
2ストの場合エンジンオイルの定期的な補充。
4ストの場合はエンジンオイルの定期的な交換。
2スト、4スト問わずエアークリーナーの清掃、交換。
給排気配管のエアー吸い込み点検。
簡単な確認で避けられるトラブルなので定期的なチェックは忘れずに。
配管のエアー吸い込みの症状は「突然最高速が出なくなった」
「アイドリングが不安定になった」
「アクセルの戻り、加速が悪くなった」等、
走りに変調がある場合が多いので気にしてみる。
ゴム部分は1〜2年くらいで劣化、亀裂の症状がでる場合があるので
液体洗剤等を散布してエアーが漏れてないか確認。
漏れている場合、エンジンをかけてみるとプクプクとそこから泡がでる。
パーツを取り寄せるか、バイク屋に持ち込んで交換。
触る事に自信が無い場合はプロに定期的に見てもらう。
ちょっと勿体無い気もするけど
焼き付いてからだと大きな出費になるので、安い出費のうちに
早めに予防しておきましょう。
