原付バイクカウルを作ろう
バイクのカウルは柔軟性のあるABS樹脂や
社外品とか強度の必要なパーツにはFRPといって、
樹脂にガラス繊維を混ぜ強度のあるプラスチックでできています。
ちょっと専門的で難しいイメージですが、
工程はごく簡単で、道具さえあれば誰にでも作れます。
昔は道具を探すのに苦労しましたが、今はネットで手に入る。
便利になりました。
今回は定番人気のヤマハ-ジョグのリアスポイラー(後ろについてるハネ)
をFRPで作ってみます。
作り方は他のカウルにも流用できるのでカスタムの幅が
広がる楽しみな作業になると思います。
原付バイクカスタム
> 原付バイク/カウル自作:FRP製作
カウルの形を決める
原付バイクカウルを作ろう
カウルを作る。。まずは慣れる為に小さなパーツから作りましょう。
ということで原付ジョグ・リアスポイラーです。
工程は「型取り」「成形」「塗装」。
カウル作製の魅力はオリジナルのイメージを形に出来る事。
カウルのカスタムペイントでは色を変えることは出来ますが、
シルエットは皆同じ。当たり前ですが。
物足りないから原形から変えてしまおうという思いつき。
元になるのはヤマハ・ジョグZのリアスポイラー。
これをカスタムしていきます。
リアスポイラーに石膏を盛り、原形をコピーします。
リアスポイラーを型取った石膏にベースの元になる素材を流し込み
コピーするのですが、今回は流すベース素材も石膏。
「安い」のが理由。
あと整形しやすいのでイメージを形にしやすいです。
型の表面にサーフェイサーを吹き、表面を整えます。
気泡があればパテ埋め、ペーパーで慣らして下準備。

このコピーを骨元に粘土、紙、プラスチック等、好きな材料で好みの
形を盛り付け成形していきます。
今回使用したのは粘土。「安い」「加工しやすい」
普通の油粘土で十分です。
出来上がったらその作品を更に型取って、そこにFRPを流して
本番の成形になります。
カウルを作る。。まずは慣れる為に小さなパーツから作りましょう。
ということで原付ジョグ・リアスポイラーです。
工程は「型取り」「成形」「塗装」。
カウル作製の魅力はオリジナルのイメージを形に出来る事。
カウルのカスタムペイントでは色を変えることは出来ますが、
シルエットは皆同じ。当たり前ですが。
物足りないから原形から変えてしまおうという思いつき。
元になるのはヤマハ・ジョグZのリアスポイラー。
これをカスタムしていきます。
リアスポイラーに石膏を盛り、原形をコピーします。
リアスポイラーを型取った石膏にベースの元になる素材を流し込み
コピーするのですが、今回は流すベース素材も石膏。
「安い」のが理由。
あと整形しやすいのでイメージを形にしやすいです。
型の表面にサーフェイサーを吹き、表面を整えます。
気泡があればパテ埋め、ペーパーで慣らして下準備。

このコピーを骨元に粘土、紙、プラスチック等、好きな材料で好みの
形を盛り付け成形していきます。
今回使用したのは粘土。「安い」「加工しやすい」
普通の油粘土で十分です。
出来上がったらその作品を更に型取って、そこにFRPを流して
本番の成形になります。
カウルの元型の製作
原付バイクカウルを作ろう
カウルの形を決めるでジョグ・リアスポイラーのカウル形状を元に
FRPを成形する為の型を製作します。
石膏は単純な形状には対応できますが凹凸を表現するには不向きです。
固まっても弾力性があり、型崩れし難いシリコン樹脂を使って
FRP用の元型を製作します。
シリコンは液体原料に硬化剤を混ぜる事で硬化するので
必要分だけ取り分けて使用します。
粘土で成型したリアスポイラーの元に作ったシリコンで
表面を覆っていきます。
間に空気が入ると「気泡」と言われるくぼみが出来てしまうので
空気を逃がす為にカウルの元に小刻みに振動を与えて空気を外へ逃がします。

シリコンを表面のみに使用してその上から石膏で型を固定しましたが
見事に失敗です。そりが出てしまい、型全体が変形してしまいました。
シリコンをケチったのが原因です。
きちんとシリコンで型取りすれば失敗は無いと思います。
数多く複製を考えるならやり直しですが個人の私物なので
このまま進めてしまいます。
シリコンが硬化して出来上がった外型にFRP樹脂とグラスファイバーで
カウル作製。
FRPは硬化時に熱を発するのと、においが強いので換気に注意します。
高度を増すために型表面に塗ったFRPが固まらないうちに
グラスファイバーを乗せていきます。
更にその上からFRPを塗り、空気を逃がす為にローラーや刷毛で
慣らします。
硬化するまでじっくりと待ちましょう。
カウルの形を決めるでジョグ・リアスポイラーのカウル形状を元に
FRPを成形する為の型を製作します。
石膏は単純な形状には対応できますが凹凸を表現するには不向きです。
固まっても弾力性があり、型崩れし難いシリコン樹脂を使って
FRP用の元型を製作します。
シリコンは液体原料に硬化剤を混ぜる事で硬化するので
必要分だけ取り分けて使用します。
粘土で成型したリアスポイラーの元に作ったシリコンで
表面を覆っていきます。
間に空気が入ると「気泡」と言われるくぼみが出来てしまうので
空気を逃がす為にカウルの元に小刻みに振動を与えて空気を外へ逃がします。

シリコンを表面のみに使用してその上から石膏で型を固定しましたが
見事に失敗です。そりが出てしまい、型全体が変形してしまいました。
シリコンをケチったのが原因です。
きちんとシリコンで型取りすれば失敗は無いと思います。
数多く複製を考えるならやり直しですが個人の私物なので
このまま進めてしまいます。
シリコンが硬化して出来上がった外型にFRP樹脂とグラスファイバーで
カウル作製。
FRPは硬化時に熱を発するのと、においが強いので換気に注意します。
高度を増すために型表面に塗ったFRPが固まらないうちに
グラスファイバーを乗せていきます。
更にその上からFRPを塗り、空気を逃がす為にローラーや刷毛で
慣らします。
硬化するまでじっくりと待ちましょう。
ジョグ・リアスポイラー仕上げ
原付バイクカウルを作ろう
作ったカウルの表面を耐水ペーパーで慣らしていきます。
気泡の凹凸やシワ等はパテ埋め、サーフェイサーで消しましょう。
最後に塗装。
カウル塗装の工程はヘルメットペイントを参考にしてみて下さい。

こんな風になりました。
浮き出た顔の感じが気に入ってます。
作ったカウルの表面を耐水ペーパーで慣らしていきます。
気泡の凹凸やシワ等はパテ埋め、サーフェイサーで消しましょう。
最後に塗装。
カウル塗装の工程はヘルメットペイントを参考にしてみて下さい。

こんな風になりました。
浮き出た顔の感じが気に入ってます。
カウル・リアスポイラー製作完成
原付バイクカウル製作

ジョグ・リアスポイラーを組み付けてFRPカウル完成。
燃費向上や速度アップはありません。
見た目重視の目立ち仕様カスタムです。
一度作製すれば色々なカウル作りに応用ができますので
興味を持った方はお試しあれ。

ジョグ・リアスポイラーを組み付けてFRPカウル完成。
燃費向上や速度アップはありません。
見た目重視の目立ち仕様カスタムです。
一度作製すれば色々なカウル作りに応用ができますので
興味を持った方はお試しあれ。
