マフラーが詰まって排気が少なくなると
最高速がでなかったり、アイドリングが不安定になったりする
不具合が起こります。
現在の4stでは構造から起こりにくい現象で
どちらかと言えば2stの車両が起こりやすい。
2stはエンジンオイルの燃えカスをマフラーから排出してるため、
カスがマフラー内部に付着して年月が経つとどうしても
マフラー内部に汚れが溜まってしまう。
4stはエンジンオイルを循環して使うため、
カスがマフラー内に付着する頻度は少ないが、年月での劣化で
サビやゴミ、虫の巣等詰まる原因は幾つかある。
「最初と比べて最高速が落ちた」とか
「時々加速の伸びが無くなった。けど少ししたら直った」等
感じたら疑ってみよう。
メンテナンスはマフラーに付いたネジを外し、
中を清掃するだけで良い。
以前はマフラーを焼いてカスを取り除いたりしたが、
今は家庭用パイプ洗浄剤で清掃する方が現実的。
組みつけの際は、バイク本体に結合する箇所に
ガスケットというパーツで排気漏れを防ぐことを忘れずに。
排気漏れは原付バイクの挙動を不安定にさせるので
せっかくメンテしたのに症状が悪化したなど二次災害になってしまいます。
汎用の液状ガスケットも塗っておくと安心です。
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