ここからようやくパーツの元になる樹脂を使います。
原付バイクに限らず、部品の複製は型の作製が7割、パーツ作製は3割
くらいでしょうか。
ここまで来ればもう少し。あっという間の作業です。
実は保険を兼ねて、型は2セット作っています。。。

アクリル樹脂と迷いましたが、使いやすいという情報を信じて
今回はポリエステル樹脂を選びました。
主剤に硬化剤を入れて使用します。
混合割合は主剤:硬化剤 100:1の割合です。

硬化剤を混ぜる前に型のほうに、ここでも離型剤を塗っておきます。
シリコンは他の樹脂と離型しやすく、離型剤が無くても
部品作りに支障は無いかとは思いますが、
シリコン自体の耐久性には影響してくるので、同じ型で複数
作っておきたい人は保険のために離型剤を塗っておきましょう。
離型剤が手元に無い場合、中性洗剤でも代用が効くようです。

