パテが硬化したらバイクカウル表面を滑らかにしていきます。
最初に金物のヤスリでバイクカウル本体の表面に触れない程度に
パテ部分を削っていきます。
金物のヤスリは目減りが殆ど無いので作業性が良いのですが
つい削り過ぎてしまう事に注意。
カウルに当ててしまうと、そこが新しいキズになってしまうので
大まかな削りにだけ使います。
この時、パテの削り粉が沢山出るので吸い込まないよう、
換気を確保します。
実はこのパテ粉は後々使い回しが効くので捨てずに保管しておきます。

程よくなったら耐水ペーパーで慣らしていきます。
バイクカウルとパテに段差が無くなるまで根気よく慣らします。
前項のヤスリでキズを慣らすのカウル表面へのヤスリ作業が甘いと、
パテとカウル表面との密着性が悪く、パテが簡単に剥がれたりするので、
剥がれたらもう一度カウル表面の慣らしからやり直しになります。
段差が無くなるにしたがって、耐水ペーパーの番目を荒い300番程度から
800〜1000番程度の細目まで慣らしていき、
表面を平らに仕上げていきます。

