原付タイヤのビード出し

原付に組み付ける前にタイヤへ空気を入れておきましょう。

チューブレスタイヤはタイヤ端とホイールを密着することで
空気圧を保持する仕組みなので
きちんと密着して空気が抜けないように「ビード出し」
をしなくてはいけません。

ビードを出す為には一定圧以上をタイヤ内に送り込む
コンプレッサーが必要になるのですが、
手動ポンプ式の自転車やボールの空気を入れるタイプでは
ビードを出すまでの空気圧を送ることは出来ません。

DIY用のエアーコンプレッサーだと、
タンク容量10L以上は欲しいところ。
安売りで5,000円、通常10,000円程度の出費になります。

確実に作業をしたいなら容量20L〜30Lのエアーコンプレッサーがあれば
安心で、他のエアーツールにも応用が利くのでお奨めですが、
値段は15,000〜30,000円と高価なモノになってしまいます。

他のインパクトドライバーやグラインダー等、
エアーツールへの利用を考慮しないなら購入は諦め、
ガソリンスタンドへタイヤを持ち込んで
コンプレッサーを借りてしまいましょう。

原付タイヤのビード出し

空気を抜く時に取り外したムシを外したままで
バルブから一気に空気を送り込みます。

ゆっくりエアーを入れてもリム周りからどんどん空気が抜けるので
抜ける空気量よりも多くのエアーを送り込む必要があります。

すると中の空気がタイヤを外へ押し出そうとするので
そのままエアーを送り続けると
「パン」とビードがはまった瞬間に音が鳴ります。

その後、一旦エアーを止め、ムシを組み付けてから
再度エアーをタイヤに送り込んで空気圧を適正まで調整しましょう。
この記事へのコメント
ありがとうございました!
大変参考になりました。<(_ _)>ペコリ
Posted by ちよりそ at 2008年07月16日 23:25
ちよりそさんこんばんは。
こちらこそ再訪問有難う御座いました。

参考になれば幸いです。<(_ _)>ペコリ
Posted by hide at 2008年07月17日 01:12
参考にさせていただいてます!

質問なんですが、ネットでエアコンプレッサ2000円ちょっとで見つけました。

スペック的には空気入れに毛が生えた程度で、毎分10Lらしいです。

タンク容量10Lのコンプレッサというのと、毎分10L空気を送り込むコンプレッサは違うんですか?それだとビード出しできませんか?
Posted by そーくん at 2009年01月07日 23:34
そーくんさん
こんにちは。

毎分10Lということは
タンクの付かないモーターのみの
簡易コンプレッサーもしくは、それ相応品
かと思います。

タンク容量と送出量は違いますので
そのスペックではビード出しは厳しいと思います。
エアーツールとして
あれば何かと便利ですので
もし購入を御検討されているのであれば
1〜1.5馬力・容量20〜30L程のスペックを
お勧めします。

これだけあれば
プーリー交換からオールペン自家塗装まで
多用途に使えますよ。

逆にビード出しだけで今後エアーツールは
必要ないと考えれば
ガススタでエアーを借りるのも良いと思います。

最終的には金銭と用途目的にもよりますが。。
Posted by hide at 2009年01月08日 08:44

丁寧なコメントありがとうございます!

そうですか…わかりました。自分はビード出しにしかエアは使わないので、スタンドで借りることにします☆

自家塗装は缶スプレーでやると思いますので大丈夫です(^^)

今後も参考にさせていただきます!ありがとうございました!
Posted by そーくん at 2009年01月08日 09:21
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/103007951

この記事へのトラックバック