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○福岡県でTWが盗難にあいました。 白色のTWを探しています。
○奈良県でNSR50が盗難にあいました。 後期型でカウルに修正跡あります。
○福岡県でTW200が盗難にあいました。 黒のタンクにスカチューン仕様です。
見かけた方は情報お願い致します。

キャンディラップ自家塗装仕上げ

いよいよ最終段階。

クリアを上塗りしてキャンディラップの自家塗装も完成です。

塗料は
2液ウレタンのロックエース。
クリア:シンナー:硬化剤
100:25:25の割合

ガンはエアー、塗料共に全開。
クリアやプラサフ、ソリッド系は基本的に全開で
塗装した方がムラになり難い感じです。

キャンディラップ塗装仕上げ

まずは軽く捨て吹き。
やや遠目からパラパラとクリアをバイクパーツに乗せる様に
吹いていきます。

5〜10分程度軽く乾燥させた後、
クリアを本塗装させます。

近めの距離からパターンの移動はゆっくり。
塗布と同時に映り込みを見ながら
テカテカ、ツヤツヤな塗布面になるように塗りこみます。

クリアは無色なので
映り込みが一番分かりやすい角度を色々と探して
乗り具合を見るのが確実です。

塗布のし過ぎでタレの無い様に注意しなければいけません。

自家塗装組み付け

一週間ほどよく乾燥させたら組み付け。
もし、ゴミの付着や光沢の足りない箇所があれば
1000番程度で慣らし、コンパウンドで磨き上げれば
フォローすることが出来ます。

キャンディラップ塗装面慣らし

キャンディ塗料を塗り重ねて、
ムラ無く全体の塗装が完了したら、一旦乾燥させます。

キャンディ塗装面慣らし

ラップ模様がベースにあるので
バイクパーツの塗装表面が凹凸になっています。

耐水ペーパーの800〜1000番程度で
パーツ表面を均一に慣らしていきますが、
キャンディ塗装面はペーパー掛けはNGとなります。

せっかくムラ無く全体に塗装した色が
ペーパー掛けした場所だけ色が薄くなってしまうので
キャンディの上から一度捨てクリアを塗装しましょう。

クリア層を上塗りすることで
ペーパー掛け時の色落ちを防ぎます。

ここまで
塗料は
ハウスオブカラー:キャンディアップルレッド
ハウスオブカラー:シンナー
ハウスオブカラー:硬化剤
100:50:50の割合。

ロックエース:クリア
ロックエース:シンナー
ロックエース:硬化剤
100:25:20の割合。

ガンは空気量、塗料共全開です。
エアー圧は0.4。

ここでゴミやブツ等を取り除いておきます。

キャンディ塗装

キャンディカラーはソリッドカラーよりも透明性があります。

通常塗ってもバイクパーツの肌が透けてしまいますが
ラップ塗装はその特性を活かして
奥行き、深みのある塗布面にすることが出来ます。

キャンディ2回目
キャンディ塗装。重ね塗り2回目


キャンディ4回目
キャンディ塗装。重ね塗り4回目

塗るほどに深みのある表面になっていきますが
同時に濃い部分と薄い部分が判り易くもなります。

毎回塗り重ねる毎に全体を塗り込むように注意しないと
仕上がりがムラに見えてしまうので注意です。

ラップ模様

上塗りできる程度までベース色を乾燥させたら、
いよいよラップで模様を描く工程に進みます。

塗料は
プロタッチのブラック。
プロタッチ:シンナー
100:120の割合。

ガンは空気量、塗料共全開に調整します。
エアー圧は0.4。

塗布した後、ラップを貼り付ける作業がある為、
速乾を防ぐ目的でシンナーの割合を多くしています。

近めから一気に全体にラップ模様を描く色を吹き付けます。

乾かないうちにラップを塗料塗りたてのバイクパーツに貼り付けて剥がす。
するとラップ模様の出来上がり。

ラップの貼り具合、シワの寄せ方で色々なパターンになりますが、
全塗装の場合、全体を同じ要領で模様を作るように気をつけないと
まとまりが無い感じになってしまうので注意が必要です。

ラップの乗せ方が遅いと塗料が乾燥してしまい、
模様にならないので早さと思い切りが大事。

ラップ塗装
キャンディ上塗り2回目。

ラップ色を塗布後、触指して乾いた感で
更にキャンディカラーで上塗りします。

キャンディカラーは塗り重ねるほどに色の深みが増していくので
パーツ全体を薄く吹き付けながら
数回塗り重ねていくことでムラを防ぎます。